「〜てある」「〜ている」の違いと比較 

「〜てある」「〜ている」
両者とも結果の状態を表す。

「〜てある」

〜が+意志動詞(他動詞)+てある

・「〜てある」は他動詞とつく
・いつものその状態
・行為や行為をした人に注目している。
・人が意図的にその出来事を起こした場合

e.g. 空気がこもっていたので窓が開けてある。

「〜ている」

〜が+無意志動詞(自動詞)+ている

・「〜ている」は自動詞とつく
・その時だけ、一時的
・行為そのものではなく、結果や変化に注目する表現
・人間などの意志が含まれていない場合
・自然の影響などで起こった場合

e.g. 風が強かったせいか窓が開いている。

自然発生→〜ています。
意図的/私の行動→〜てあります。

状態だけを述べている→〜ています。

・ドアが開けてあります。→意図的に開けた
・ドアが開いています。→自然発生

・カバンに教科書が入れてあります。
→意図的に入れたイメージが強い
・カバンに教科書が入っています。
→カバンの中の状態だけを述べている。

・電気が消してあります。
→誰かが意図的に消した。
・電気が消えています。
→その状態だけを述べている。自然発生かもしれない。

・エアコンがつけてあります。(つける)
→誰かが意図的につけた結果
・エアコンがついています。(つく)
→その状態だけを述べている。

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