【名詞化】「〜さ」と「〜み」の性質と違い

(形容詞の語幹)+さ

・イ形容詞、ナ形容詞に接続
・〜らしい、〜っぽいにも接続する
→程度を表す名詞を作る。
・ほとんどのイ・ナ形容詞につくことができる


LED電気は普通の電気に比べて明るさが違う。
彼女の美しさに全員が息を飲んだ。
彼女の日本人らしさが外国人にはウケるようだ。
高卒といってもまだ子供っぽさが残っている。

・「長さ」「広さ」「高さ」「深さ」などは長さや計算・評価などの規準・標準を表す。

この海の深さは150メートルにもなるという。
高さ50mのところから彼女は飛び降りた。 

(形容詞の語幹)+み

「〜み」がつく形容詞は限られている。

「〜さ」は程度を表すのに対して「〜み」は感覚や場所などを表す。より語彙的。

「〜さ」は数値化できるもの。程度を表すもの。

「〜み」は要素そのもの。

「〜さ」の性質 「〜み」の性質
・程度を表す
・数値化できるもの
・客観的暑さ、大きさ、甘さ、
嬉しさ、厳しさ
・感覚や場所を表す
・より語彙的
・主観的
・実感的・五感で感じられるもの痛み、赤み、

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