「〜そばから」「〜てからというもの(は)」「〜にあって」

〜そばから

接続:
辞書形/た形/ている+そばから

意味:〜しても、すぐ

何かをしてもすぐにそれに対抗するような動きがあり、それを何度も繰り返すイメージ。ネガティブな時に使う。

注意したそばから彼女はまた携帯を使い始めた。
歳をとると聞いたそばからまた名前を忘れてしまう。
今日は絶対寝ないでテスト勉強をすると行ったそばから彼女は爆睡をしている。
静かにしろ!と言ったそばから学生たちはコソコソ話を始めた。

〜てからというもの(は)

接続:
て形+からというもの、Nというもの

意味:〜てからずっと、〜の間ずっと

ある出来事をきっかけに大きな変化があり、その状態が続いている場合に使う。後文は状態が継続している文が来る。

彼女と会ってからというもの彼は女遊びを全くしなくなった。
今年に入ってからというもの各地で地震が相次いでいる。
あの映画を見てからというものライトをつけて寝るようにしている。

〜にあって

接続:
N+にあって

意味:〜(という時期や場所)において/〜で

〜にあっては「〜という時期や場所に身を置いている」ということを強調する表現。硬い表現通常は「〜で、〜において」が使われる。

明治時代の初め、日本はまさに発展途上期にあって、みんな生き生きとしていた。
不況下にあってマンションがなかなか売れない時代が来た。
不況下にあってもiphoneの売れ行きは右肩上がりだ。(逆パターン)
国際時代にあって、日本は英語教育を見直す必要がある。

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