「抜きで、抜きに、抜きの」「〜を抜きにして」「かたわら(傍ら)」「がてら」

〜ぬきで、〜ぬきに、〜ぬきの

彼は通訳抜きで記者会見を行った(おこなった)。
すみませんがこのお寿司はわさび抜きでお願いします。
彼女抜きで仕事のプロジェクトが始まったが不安で仕方ない。

お世辞抜きで/に、うちの子供はかわいいと思う。
冗談抜きで/に、この仕事は一生終わらないと思う。

朝食抜きの日本人は4人に1人いるそうだ。
わさび抜きのお寿司はやっぱり美味しくない。
彼抜きの会議なんてやる意味がない。
税抜きの価格が表示されています。

〜を抜きにして

彼女抜きにして、一度話し合えませんか?
韓国を抜きにして、北朝鮮の経済回復は語れない。
わさび抜きにしてもらえますか?
辛いものが食べられないので唐辛子抜きにしてもらった。

がてら

何かをする機会に他のこともするという意味。一つの行為のついでにもう一つをする場合に使う。類義語にはついでにがある。

・散歩に行きがてらスーパーで買い物をする。
(散歩に行くついでにスーパーで買い物をする。)

・日本に出張(しゅっちょう)がてら観光地を巡った(めぐった)。(日本に出張ついでに観光地を巡った。)

・気分転換(きぶんてんかん)がてらレコードを聞こう。

・他のママたちと挨拶がてら立ち話(たちばなし)をした。

かたわら(傍ら)

本業をしながら他の活動も両立している時に使われる。本業と並行している。職業が立場によく使われる。

・彼女はヨガインストラクターの傍らバーテンダーも夜にしている。
・学業(がくぎょう)に専念する傍ら音楽活動も行っていた。
・彼は一般企業に勤める傍ら小説を書き続けた。
・本業の傍ら美容(びよう)サロンも経営(けいえい)している。

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